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日振しのぶ (ヒブリ シノブ)
Gカップ

「学友会(学園公認売春組織)」のナンバー2であり、淡路麗子と学友会の覇権を争う、もう片方の首魁でもある。テニス部部長であり、全国レベルの腕前を持つ。
外見は清楚で大人しい文系少女といった感じだが、性に関してはかなりの貪欲さを持つ。だがいまだかつて彼女を満足させられた男がいないため、内心では「男なんてチョロい」と思っている。特筆すべきはその巨乳で、現在の地位まで上り詰めたのもそのおかげ。

淡路麗子 (アワジ レイコ)
Fカップ

財閥の令嬢で、学園では一般教師以上の権力を持っている。彼女の気に障り、学校を追い出された教師は既に二桁に達する。絵に描いたようなお嬢様であり、我儘放題で今までやってきた。
趣味は水泳だが、泳ぐ事そのものよりも、自分の肉体に釘付けになっている者たちの視線を感じる事が好き。線が細くて、美少年系の主人公にゾクゾクきている女の子。
裏では「学友会」のリーダーという肩書きを持ち、性行為を繰り返している。

瀬良すみれ (セラ スミレ)
Eカップ

悪太郎が担当するクラスの生徒。スカートの丈を短くしたりして悪太郎にアピールしてるが、悪太郎に想いは届かず。
実際は家庭的で世話好きと、面倒見のいい性格をしている。やや童顔のため、必要以上に背伸びしたがる事が多く、子ども扱いされる事を嫌う。
悪太郎に思いを寄せているが、なかなか相手は気付かない。処女らしい。

カリーナ・ランヴィジェイ
Gカップ

謎のインド人女性。女生徒に嫐られて自信を喪失し、自殺寸前だった悪太郎にインドの性秘術「シャクティ・ミトナ」を与えた張本人。
神出鬼没かつ荒唐無稽、さらに天涯孤独でもある謎の天然系の女の子で、インド生まれのわりに日本語はぺらぺら。妖艶な一面を見せたかと思えば子供っぽい一面も垣間見えたりと、とらえどころのない印象がある。

志賀香澄 (シガ カスミ)
Eカップ

主人公の担当するクラスの生徒。すみれと仲が良く、良く一緒に居るところを見かける。また主人公に対しても好意的で、あれこれと話しかけてくる。
天真爛漫だが、性に関してはかなりオープンで、エッチが大好き。
学友会のメンバーでもあり、風俗店で小遣いを稼いでいたが、主人公の身体を使った説得により、「センセイがセックスフレンドになってくれるなら〜」と言って、学友会を抜けてくれることになる。

粟國ケイ (アグニ ケイ)
Fカップ

学園長の義理の娘。親子関係がうまくいっておらず、不登校を繰り返し、繁華街で遊びまわっている。性に関してもオープンで、援助交際もしている。
主人公の担当ではないが、問題児として職員会議でしばしば名前が挙がる。
心の中では親子の仲ををどうにかしたいと思っているが、なかなか素直になれない。悪太郎は、何とか彼女と学園長の関係がうまくいくように努力することになる。

伊唐涼子 (イカラ リョウコ)
Gカップ 24歳

有名TV局のニュースキャスター。最近若手俳優と結婚してワイドショーを騒がせた。実際には人気取りを狙った双方の思惑があり、愛情はない。
実は裏では政界の重鎮などと関わりを持ち、彼らにまずい情報を流さないよう工作している。
政治家を利用し、後々はもっと上にまでのし上がろうと画策している。そのためには自らの肉体を武器とすることも躊躇わない。

若宮由里 (ワカミヤ ユリ)
Hカップ

私立カリギュラ女学園の学園長。元々の創立者は彼女の父親。政治家の夫を持ち、彼女自身もマスコミや議員たちにあれこれとコネクションを持っている。「学友会」の実質的な元締めだが、自身が身体を開く事は滅多にない。
それなり以上の名家の出身。きびきびとしており、「女傑」という言葉がふさわしい印象。
現在はすでに夫を亡くしており、未亡人となっている。粟国ケイは亡き夫の連れ子である。彼女は夫を愛していたが、ケイにはそれを信じられていない様子。

対馬綾乃 (ツシマ アヤノ)
Hカップ

主人公の同僚で、新米の彼を指導するよう学園長からいいつけられた女性教師。元々世話好きな所があったため指名されたのだが、ちょっとその世話が行き過ぎており、悪太郎は戸惑い気味。まるで新妻のようにネクタイを締めなおしてあげている姿はほほえましい。
ドイツ系のハーフだが、日本名を名乗っている。
実は主人公のことを想っているが、毎日彼にお弁当を作ってきたりしても、鈍感な主人公は気づかない。





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